二人分の席、長いデスクが一つ、そして事実上壁一面のおもちゃ。ここは、外に出かける代わりに自然と使われるようになった共有ゲーミングルームだ。今では静かな夜を並んで過ごすだけ。気まずい会話も必要ない。
二つの席、一つの共有デスクトップ
壁一面に伸びる長い木製の天板があり、白い引き出しユニット、浅い引き出しが五段、その下に深い引き出しが一つ重なったものが、ほぼ中央で二つに仕切っている。どちらの側も同じ構成だ。ライザーに載ったモニター、その下に収まったスピーカー、グレーのデスクマット、キーボード、マウス。対称的だが、無機質ではない。
モニターの間にはフィギュアの入った小さなガラスケースが置かれ、その上ではウッディとバズがくつろいでいる。右側にはLEDのGAME OVERサインの後ろで光る黒いユニット、左側には青いバーが走るスリムなディスプレイがある。両方のチェアは白いメッシュで、ヘッドレストとキャスター付き、腰の部分には模様入りのクッションがある。それぞれ背中にTOAIのマークが入っている。
ペグボードの壁が大仕事を担う
画面より上のものはすべてペグボードだ。左側は白いパネル、右側は無垢材で、正直これが部屋全体の見た目を成立させている。上部近くにはトイ・ストーリーのサインとストリートファイターのアートが掛かり、一番右にはネオンの稲妻がある。その下はスーパーマリオのグッズ、金色の星、コントローラーを装着した本体、そして数えきれないほどのフィギュアで埋まっている。バズ、ウッディ、色違いのパックマンのゴースト、黄色く光るサイン。
さらに向こうには、小さめのコレクションが並ぶガラスキャビネットがあり、その上にはパックンフラワーのフィギュアがちょこんと載っている。左端には日付を管理するための日めくりカレンダー。何も押し込まれてはいない。コレクションが外に出て見えるからこそ全体が機能し、しかも実際のデスクスペースを一切使っていない。
実際にどう機能しているか
デスクは一つの壁に沿って並んでいるので、左側の窓がほぼ唯一の自然光源だ。ベネチアンブラインドが光を少し和らげている。エアコンはコーナーの高い位置に取り付けられている。それ以外はかなりニュートラルだ。白い壁、木の板張りの床が、全体をうるさく感じさせない。右側の棚がフィギュアや機材のあふれを処理している。床の残りは十分に空いているので、必要なら両方のチェアを後ろに引いて動かせる。
この部屋の要点
デスク二つ、チェア二つ、おもちゃの壁一面。実際の機材はそれほど重要ではない。大事なのは、一緒に座るのに外出の計画も、何を話すか考える必要もないことだ。











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